【ちゃんと送ろう!】ラウンジ・キャバ嬢が送る「あけおめメール」

コラム

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はじめに

最近は、年賀状送るのも減りましたが、個人に対して”あけおめメール”をすることもめっきり減っていっています。

今では、SNSの普及による、インスタ・Twitterでまとめて送るのが主流になっております。

しかし、ナイトワークの業界はマメに越したことがないです。

個人に対して、ちゃんと送ることでどういったメリットがあるか、又なんて送ったらいいか悩んでいる方はぜひ最後まで読んでいってくださいね(^o^)/

送るメリットについて

お客様に対して1人1人対して、全員におくるのはめんどくさいですよね。キャバ嬢にとっては面倒くさく時間がとられる大変な作業だと思います。

しかし、送る・送らないで明暗が分かれることもあるため、メリットについて記載していきます!!!

 

お世話になったお客様にお礼を言う
「あけましておめでとうございます。」という新年をお祝いする言葉です。最近では「あけおめ」とメールで送るだけという方も増えています。
しかし、本来は、「昨年の感謝」と「新しい年も変わらないお付き合い」をお願いするのが本来の新年の挨拶です。
キャバクラ嬢はお客様に売上があって稼ぐことができています。
新年はお客様にしっかりお礼を言うことのできるいいチャンスです。
特別感を出すため
男性は特別感を出すと効果的です。
「〇〇さんがいたから楽しい一年だった」
「〇月〇日に△△さんが来てくれてうれしかった」

など昨年のお礼や思い出を伝えることで、特別感を出せる機会があります!

営業再開するきっかけ

営業メールをしても返事が返ってこないから未読や既読無視など返ってこない事はあると思います。

もっとお客様を増やしたいと思っている方なら、諦めずに営業し続けるのが売れるキャバ嬢への秘訣です。

営業が途切れてしまっているお客様がいれば、新年の挨拶のタイミングで再開するチャンスです!!!

 

あけおめメールの良い例

せっかく送るといっても、ありきたりなメッセージや、コピペなどは高確率でスルーされます。

年始とかは忙しいためスルーされがちになるため返信しやすい内容をつくりましょう!!

コピペ感のある文を送らない

「あけましておめでとうございます!

昨年はお店にたくさん来てくれてありがとう!

Aさんには大変お世話になりました!

来年もよろしくね!」

のようなメールは、スルーされがちです!

名前を変えれば誰にでも使えるメール文なので、他の男性と使いまわしだという事がバレバレになるため返信しづらいです。

上記の様に「特別感」を出すことがお客様の印象に残る事が秘訣です。
「〇月〇日、Aさんが来てくれた」「Aさんと××の話で盛り上がって楽しかった」などの思い出や感謝を一文でいいので加えるだけで特別感を与える事が出来ます。

 

返信しやすいように突っ込み所を作る

正味、あけおめメールに返信してくれるお客様はそこまで多くはありません。

何通かやり取りすることができれば来店日の約束を取り付けやすくなるので、返信しやすいようなツッコミポイントのあるメールにしてみましょう。


「Aさんの顔は怖くて話しづらかったけど第一声でめっちゃいい人ってわかった」

というように「誰が怖い顔だよ!????」とお客様が突っ込みやすい文章を入れると返信してもらいやすいです!

まとめ

結論として、あけおめメールは送った方がいいです!

お客様として止まった方もあけおめメールきっかけでまたやり取り出来ますし、交友関係が深いほど個人のオリジナルを作るとお客様も喜ばれます。

送る・送らないでは雲泥の差がでます!

新年会シーズン、入学や卒業などお祝い行事が多く客足が遠のく事が多いので、新年に感謝の言葉を送り、お客様の記憶に残るあけおめメールを送りましょう!!

 

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