会員制ラウンジ総合求人案内所|銀座、西麻布、恵比寿でバイト日払い高額日給体入派遣に対応
今回は、ラウンジ・キャバクラ面接時の失敗談を、経験者を元に記事を作りました。自分自身が気に入ったお店での面接で大きく失敗してしまい、なかなか入店する事が出来ない事があります。今回はお仕事がなかなかスムーズに決まらない方に向けて記載しますのでぜひ、最後まで読んでいってください。
面接時に募集の条件に合わなかった
週1~という条件を週1のみで働けるかと思い、お店と折り合いがつかずに入店出来なかった。
求人サイトなどで、週1OKと記載があるとおもいます。週1はOKですが、出勤できる週などがある場合だと週2など出れる方のほうが望ましいです。もちろん、お昼のお仕事の兼ね合いで週に出れない日でしたり週1回のみの出勤でも大丈夫ですが、絶対に週1のみしか働けないと言われるとお店側ももっといい条件の方を探すという思考になります。
総合求人案内所をお問い合わせいただけると、本当に週1のみでしたり自由出勤のお店も紹介できます!!
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態度が悪かった
過去の実績やお客様を呼べる方などにもちろん良い条件では働いてもらいたいのですが、もっと欲を張ると採用は難しいです。面接時に、お互いの落としどころを見つけることも大切です。
絶対条件に終電上がりにした。
終電OKを鵜呑みにし、働く際絶対に終電のみで面接しました。
比較的、ラウンジやガールズバーは終電OKですがもちろんラストまで出れる日があれば出てもらいたいです。 面接時に、終電以降働けないとなると難しいです。 送りが出る場合などは、次の日休みだったりするときはラストまで出勤できるといいでしょう。
「ラストまで働ける日は働きたいです。」など伝え方次第で面接担当の印象の受け取り方はだいぶ変わります。
まとめ
お昼のお仕事同様に、夜のお仕事も条件だったり人柄で採用します。
面接時間だいたい30分程度で人柄だったりを判断します。
そのため、採用への近道としては愛嬌だったり、コミュニケーション能力になります。
緊張していて本来の自分が発揮できなかったりする事もありますが、その際はちゃんと緊張しています。など伝えるのがいいでしょう。
自分に合った条件のお店や、スタッフが優しいところで働きたいという方はぜひお問い合わせください!!!
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